指 骨折治療ナビは、足・手の指を骨折したときの症状、固定などの治療法について調べています。
疼痛が指などを骨折したときの一番明らかな症状といえます。骨折した場所に力を加えると、さらに痛みが強くなります、骨折した場所の周りに触るだけでも痛みます。また、骨折してから数時間のうちに骨が折れた周りの軟部組織には腫れが生じます。手足をスムーズに動かせない、腕を動かしたり立ったりすると、痛みを強く感じます。骨折した場所の皮膚が破れていない皮下骨折の場合は、内出血も症状の一つにあげられるようです。
転倒・ひねる・硬いものにぶつけたなどが、足を骨折する原因に多いようです。
足を骨折すると、痛みはかなりのものです。
歩行時や力を加えたときなどには、痛みが増加します。
足の骨折はよく見られるのですが、足の指の骨折では親指が最も多いようです。
特に、裸足のときに、硬いものにぶつかったときなどに起こります。
足の指がおかしく曲がってしまったときには、正しい位置に戻さなくてはなりません。
第2〜第5指の単純骨折なら、ギプスを使用しなくても治療することができます。
ギブスではなく、テープ・マジックテープなどを何週間か、足の指と足の指の間に貼って骨折した場所を保護します。
足の指の骨折を治療するには、適切な靴を履くという方法もあります。
骨折した場所を支えるのに適しているのは、底の硬い靴です。
足の指を圧迫しないのは、幅が広くて内側が柔らかい靴です。
いつもの靴を履いて歩行すると痛みがひどいときは、医師によって骨折患者用の特別な靴が処方されるケースもあるようです。
最も起こりやすいと言われている足の親指の骨折は、親指以外の骨折と比較してひどくなる傾向があるようです。
症状としては、激痛、腫れ、内出血などがあげられます。
親指の関節骨折に対しては手術を行うこともあるようです。
腱と関節包の結合部位での剥離骨折が、手の指の骨折に多いようです。
指を伸ばす腱が切れると、「つち指」という変形が起こります。
そうなると、指先が下に曲がってしまいます。
軽いつち指なら、6週間そえ木をあてて指を真っすぐに矯正することで治るようです。
しかし、重い腱損傷・骨損傷を伴う場合は、手術を受けることになります。
骨折のほとんどには、手術以外の治療法が施されるようです。
骨折が完治するまで、そえ木やつり包帯、ギプスなどで固定することになります。
指の骨折では、リドカインなどの局所麻酔薬を注射し、痛みを軽減させて整復が行われるようです。
手の指の骨折の治療に使われるそえ木は、ポリウレタンなどで覆われたアルミニウム材のものが多いようです。