腕 しびれ治療ガイドは、腕・肩・首のしびれの原因や症状について調べています。また、肩こりによる腕のしびれについても調べています。
腕にしびれを感じる病気には、様々なものがあります。その中に、肩こりに伴って起こるしびれもあります。首や肩周りの筋肉を触ってみてください。肩こりの自覚症状が無い場合も、首や肩周りが硬くこり固まっていたり、張っていたりすることがあります。腕のしびれの原因が肩こりにある場合は、まず肩こりを解消しなくてはなりません。肩をマッサージするなどして、肩こりの解消に努めましょう。あまりにもしびれをひどく感じるときには、病院に受診した方がいいかもしれません。
腕・肩・首のしびれには、あらゆる病気が考えられます。
どのような病気があるのか、原因や症状について調べてみました。
<頚肩腕症候群>
腕などにしびれなどの症状があるにも関わらず、検査をしても異常が見られないもののことを指します。
首〜肩・腕にかけ、痛みや凝り、しびれなどが生じる病気の総称です。
ほとんどが、首や肩・背中の筋肉の疲れ、過労、デスクワーク(パソコン作業など)などが原因となります。
また、なで肩や姿勢が悪い方、、運動不足の方、ストレスを感じている方なども、頚肩腕症候群になりやすいといわれています。
肩の周辺の、筋肉に疲れがたまることで硬く緊張してしまい、血行がうまくいかなくなります。
それにより乳酸などの疲労物質が筋肉の中に溜まり、凝りや痛みなどの症状が起こるのです。
<胸郭出口症候群>
胸郭出口(鎖骨の上のくぼみの部分)には、神経や動脈・静脈が通っています。
何らかの原因によってこのくぼみが狭くなり、胸郭出口を通っている神経や血管を圧迫しまうことで、肩や腕にあらゆる症状が現れます。
多く見られる症状としては、首の倦怠感、肩〜肩甲部にかけてのこわばり及び痛み・肩〜指に走るような痛み及びしびれなどがあげられます。
なお、特徴としては、上に手をあげると痛みが起こるという症状があります。
20〜30歳代の女性に多い傾向があり、その中でも腕を上げた状態で仕事をすることが多い人(教師や美容師など)によく見られる病気です。
腕にしびれを生じる病気の中には、脊髄自体に圧迫を加える病気など、危険なものもあります。
また、脳の病気などによって、腕にしびれが生じることもあります。
他にも、糖尿病、ビタミンB1の摂取不足などが原因となり、腕にしびれを感じるケースもあります。
左腕のしびれには、心臓に何らかの病気があることも考えれます。
腕にしびれがある場合、楽観視してしまうのは危険といえます。
早いうちに病院を受診し、専門医による診断を受けましょう。