テニス ひじ改善ガイドは、初心者がなりやすいという『テニス ひじ』の原因や症状、サポーターとストレッチについて調べています。
テニスをする人の1割に、利き腕の肘痛がおこると言われています。それがテニスひじと呼ばれているもので、原因の多くが間違ったフォームによる事が多いと言われています。また練習量を急激に増やした時や、合わないラケットを使い続けた事によっても起こると言われています。
テニスひじは、バックハンドストロークを打つ時に手首を後ろに反らして、その反動でラケットヘッドを前に動かすようにボールを打っていると、前腕屈筋群の付け根の腱がダメージを受けます。
手首がぐらつくようなフォームが原因です。
医学的には上腕骨内側上顆部の炎症と言われていて、ゴルフ肘も同じ理由で発症します。
テニスひじが悪化すると、日常生活において物を持ち上げる動作、手を振る動作、皿洗い、ドアを開けるときに疼痛を強く感じるようになります。
テニスをプレイしている時は、特にバックハンドストロークでボールを打った瞬間に疼痛を感じます。
テニス歴の長い熟練上級者よりも初心者のほうがなりやすいとされています。
テニスひじの原因として考えられている事は、ボールを打つときに手関節が屈曲している事や、手関節の伸展筋群の筋力と柔軟性が劣る事が原因とされています。
テニスひじの改善方法はフォームを直すこと、無理な格好でストロークを打たないことが重要になりますが、ひじを保護するという意味でもサポーターを付けてプレイするという方法も有効でしょう。
様々なメーカーがサポーターを出していますが、私が探した所、スポーツ店には全く置いていないか、販売されていたとしてもごく限られた種類しか置かれていない事が多いです。
テニスひじ用のサポーターを探すなら、インターネット通信販売がお勧めです。
店頭では見つけられなかったウィルソンのサポーターが割引価格で販売されていたり、実際に使っている人の評価が口コミなどで見られたりするので参考になります。
口コミサイトによると、ZAMSTの肘サポーターが良いという意見もありました。
通気性があるのでムレず、伸縮性に優れたダブルラッセル素材が心地よい装着感とフィット感を実現してくれるそうです。
伸縮性のある特製ゆえに、ヒジの曲げ伸ばしも違和感が少なく、スムーズに行えるのでプレイに支障が出る事がないようです。
テニスひじの改善には、ストレッチをする事も効果的です。
ストレッチは肘を伸ばした状態で、手首を下に曲げ、反対の手でその先を手前に引っぱるのを30秒。
反対に手首を上に向け、反対の手でその先を手前に引っぱるのを30秒。
それを3セット行います。
また別のストレッチとして、肘を伸ばした状態で、手を右と左にひねった状態で30秒×3するのも良いでしょう。