すい臓がん 症状治療ナビは、すい臓がんの症状をはじめ、原因や治療法について調べています。また、糖尿病との関係についても調べています。
すい臓の働きの一つとして、ホルモン分泌があります。ホルモン分泌の代表的なものは、インシュリンです。血中のブドウ糖の濃度をコントロールする役割を果たすインシュリンの分泌が減少すると、糖尿病の危険性が高まると言われています。すい臓がんが糖尿病を併発する可能性もあるので、糖尿病との関係も注意するようにと言われているのです。最近糖尿病の症状が見られる人や以前からの糖尿病が突然悪化してきたなどという人は、早めにすい臓がんの検査を受けるといいでしょう。
男女共にすい臓がんを発症するケースが増えているようです。
体の奥深くにあるすい臓は検査が容易ではなく、特有の症状もあまりありません。
そのため、早期発見が困難で、治療も難しいがんの一つであるようです。
すい臓は、すい液の生産とホルモン分泌という2つの役割を果たす、非常に大切な臓器でもあります。
なぜ、すい臓がんが早いうちに見つけづらいのかというと、なかなか自覚症状が現れないためなのです。
その上、すい臓がん特有の特徴的な症状というものもありません。
共通しているすい臓がんの症状は、胃のあたりや背中の重苦しさ、お腹の不調、食欲不振、倦怠感、体重減少などです。
しかし、いずれの症状もすい臓がん特有のものだとはいえません。
胃腸の調子が思わしくない程度のもので、見過ごしてしまいがちなのです。
ある程度、すい臓がんが進行してしまうと、黄疸がはっきり現れる、激しい腹痛、背中や腰に走る痛み、体重減少というような症状もみられるようになってくるようです。
また、すい臓がんの症状は、がんの発生場所によっても違いがあるようです。
十二指腸に近いすい臓の部分のすい頭部にがんが発生すると、最初に、みぞおちのあたりの上腹部に痛みが生じるようです。
がんの発生場所がすい臓の尾部である場合には、胆管と患部が遠いため黄疸が出ることはないようです。
この場合の症状は、食欲不振や腹痛などだと言われています。
すい臓がんの原因は、明らかにされていません。
はっきりと断定されていないようです。
現在、すい臓がんの原因として考えられているのは、食生活の欧米化、高たんぱく・高脂肪食のようです。
外科手術による腫瘍の切除が、すい臓がんの治療の基本になるようです。
ただし、すい臓がんが進行していると、切除による回復が困難なケースもあると言われています。
手術を受けた後の治療のメインは、化学療法や放射線照射になるようです。
自分に適した治療法を選択することは、とても大切なことです。
詳細は、専門医に相談することをおすすめします。