ピアス トラブル

医療機関でピアスのトラブルを防ぐ

昔からピアスをする人は多いのですが、間違ったお手入れ方法で、ピアスホールにトラブルが起きる事も増えてきています。ピアスホールは本来なら医療機関以外では開けてはいけないのですが、町の宝飾店などで開けてもらった人も多いのではないでしょうか。どこでピアスホールを開けたとしても、キチンとお手入れをしていれば、トラブルを起こすことはまずありません。

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ピアスのトラブルNO.1は細菌感染

ピアスのトラブルを避けるためには、ファーストピアスの素材にこだわることが重要です。

基本的に、医療機関でピアスホールを開けてもらうわけですが、その際につけてもらった医療用のピアスなら、かぶれる素材は使わないので安心です。

チタンやステンレス製のピアスは、かぶれることもほとんどなく、医療用のファーストピアスにも良く使われている素材です。

ピアスホールを開けて少ししてから起きやすいトラブルは、細菌感染です。

つまり、ピアスを開けたことにより生じた傷口に細菌が感染して炎症を起こすのです。

意外なことに、細菌感染を起こす時期は、ピアスをつけた当初ではなく、2、3ヶ月経ってピアスに慣れ、最初の医療用ピアスから普通に売っているおしゃれなピアスに交換する頃なのです。

ずっと外していなかった医療用のピアスから、新しいピアスの差し替えでせっかく穴が開いていた個所が傷ついてしまう場合が多いようです。

これはピアスの交換時に、慎重に行えば防ぐことができます。

私の場合も、ピアスを入れる際に傷つけてしまって、ジュクジュクに膿んでしまったことがありました。

私の場合は、消毒液で暇があればピアスホールを洗浄し、ピアスをくるくるまわすといった荒療法をしましたが、

結局ジュクジュクは治ってしまって、今でも健在です。

(リスクがありますので、真似はしないでください)

ピアスを開けようとする時に、ご自身がそれまでにブレスレットやネックレスで金属アレルギーを起こしたことのある人は、ピアスを開けない方がよいでしょう。

それでも開けたいという場合はアレルギーをほとんど起こさないといわれている、チタン製の特殊なピアスがお勧めです。

金属アレルギーの原因になる金属といえば、ニッケルです。

価格の安いピアスの中には、金メッキの下地にニッケルを含む合金を使っていることがあり、それが汗で溶け出して皮膚に吸収されると、皮膚の弱い人は即座にアレルギー反応が起き、かぶれてしまいます。

金属アレルギーの人は、何の金属に反応するのか全く一定ではなく、まれに純金でもかぶれる人がいるようです。このような金属アレルギーをお持ちの方は、チタンやプラスチック製の特殊なピアスが必要です。