キネシオテープガイドは、自然療法の一つである「キネシオテープ」の膝、足首、腰、背中への貼り方について調べています。また、キネシオテープの効果についても調べています。
キネシオテープを貼ることで、リンパ液の流れが促進されます。それによって新陳代謝が活性化され、自然治癒力が高まり、痛みや凝り、内出血などが改善されます。また、血液の流れも促進されるので、疲労回復の効果もあるようです。倦怠感や疲れ、冷え性にも効果があると言われています。腱鞘炎などの痛みの緩和効果も期待できるようです。前もって、酷使しがちな場所にキネシオテープを貼っておくといいようですよ。リハビリにも効果的なようです。
「キネシオテーピング法」は、痛みや凝りのある場所に伸縮性のあるテープを貼り、人間本来の自然治癒力を促進させるという自然療法です。
そのキネシオテーピング法に使用するのが、「キネシオテープ」です。
キネシオテープを貼る前に、貼る部位の皮膚を清潔にしてください。
痛みがある部位の皮膚や筋のストレッチも行いましょう。
基本的に、テープは引っ張らないで貼るように言われています。
入浴は、キネシオテープを貼ったままでも可能です。
お風呂から上がった後は、水分をよく拭いてください。
2〜3日は貼ったままでもかまいません。
運動をした後は、汗の塩分が残るため、剥がします。
剥がすときには、皮膚を押さえながらゆっくりと皮膚にそって剥がしてください。
■肩への貼り方
1.(棘上筋テープ)肩甲骨にそってキネシオテープを三角筋まで貼ります。
2.(上腕三頭筋テープ)肘頭のやや先(手首より)にY字テープの基部を固定します。それから、上腕の下側にそって貼っていってください。
腕の付け根から一方は背骨へ、もう一方は肩甲骨の下を通り、骨盤に向かって貼ります。
これは、腕を上げて肘を内側に曲げた状態で行ってください。
3.(三角筋(前部)テープ)肩の盛り上がる部分の下にY字テープの基部を固定し、肩の前部を包むように貼ってください。
■腰への貼り方
1.椅子に座り、Y字テープの基部を左右の骨盤の間にある逆三角形の骨の上(仙骨)に固定します。
2.前屈させて腰を伸ばし、背骨の横に沿ってY字テープの一端を肩甲骨の下まで貼ります。
3.同じように、もう一端も背骨の反対側に貼ってください。
■膝への貼り方
1.身体を寝かせた状態で行うとやりやすいです。
楽に膝を伸ばし、長めのY字テープの基部をもも外側上部に固定します。
切れ込みは膝の皿を包める程度にします。10cm〜15cm程が良いでしょう。
2.膝を曲げながら貼っていきます。Y字テープの部分の片側を、膝の皿の横から包み込むように貼ってください。
3.同じように逆側も貼り、末端を膝の皿の下で重ねます。