肩甲骨 痛み

肩甲骨の痛みと症状

人の肩甲骨は肩に一対あって、後方から肋骨を覆っている三角形状をした骨のことを指します。肩甲骨に痛みを感じる場合、肩甲骨自体に問題がある事は稀で、肩甲骨を取り囲む筋肉や首、肩に問題があることが多いようです。また、頚椎に関係する症状から、肩甲骨に痛みを感じることもあるようです。

40代・50代の白髪染め人気No1

肩甲骨の痛みの原因

肩甲骨に痛みを感じる原因は、特定がなかなか困難なのですがほとんどの場合、姿勢の悪さから来る事が多いようです。

肩こり、肋間神経痛、狭心症などとさまざまな原因で肩甲骨が痛むわけですが、姿勢が悪い状態でずっと生活していると、骨盤が歪んできて、肩凝りになり、その他の症状を引き起こす原因となるのです。

肋間神経痛とは、文字通り肋骨の間あたりに起きる神経痛です。

心臓発作かあるいは、肺に異常がおきてしまったのかと思うくらい、急にキリキリと激しく痛みを感じます。

肩甲骨の下の肋骨の間に神経痛が起きて、痛むというわけです。

また、肩甲骨の痛みは、脊椎からきている可能性も考えられます。

頚椎椎間板ヘルニア、頚椎脊椎管狭窄症、頚椎部すべり症等も原因として考えられる病気です。

肩甲骨のあたり、とくに背中が痛む場合は、僧帽筋のこりも考えられます。

左右の肩甲骨の内側あたりを、指圧してもらうとすごく気持ちが良い、という場合、コリが原因だと考えられます。

学生時代は、机に向かう時間が多いものです。

パソコンの操作や文字を書く姿勢の悪さで少しずつズレてくることもあります。

夜更かしが続くと尚更症状が悪化します。

長時間同じ姿勢を保っていた場合、ストレッチ等の体操をしてみましょう。

難しい環境であれば(たとえば授業中など)出来るだけ背骨を後に反らす、とかウエストをねじる様に動かしてみると、楽になります。

肩甲骨を動かすことで、周りの筋肉もほぐれ、痛みやコリが解消することもあります。

普段の生活の中で、肘を肩から上に挙げる(手を上に挙げるのではなく)動きは、あまりしないのが普通です。指先を胸の前で合わせ、肘を肩の位置まで上げて、シーソーのように左右対象に上げたり下げたりするストレッチが、肩甲骨を上下に動かす体操となり、コリをほぐすことにつながります。

運動不足になりがちな現代人の生活を見直すことが、筋肉のコリを解消する一番の方法なのです。