石川県立中央病院ガイドは、金沢市にある『石川県立中央病院』の診療科目である不妊外来、アトピー外来や高度医療について調べています。
石川県立中央病院は、JR金沢駅西口よりタクシーで5分の位置にある総合病院です。1948年(昭和23年)に県立病院として石川県金沢市にて発足して以降、石川県民のための医療機関として発展し、広く利用されてきました。県内医療機関で対応困難な高度医療、特殊不採算医療を担当していて、一般病床数 662床、診療科目は28科目と非常に幅広い分野の病気を診てもらえます。
石川県立中央病院の産婦人科では、従来より従来より体外受精(IVF-ET)を始めとする不妊治療を行っていますが、平成16年より顕微受精、凍結胚移植などの生殖補助技術(ART)を開始し、より充実した不妊治療を提供できるようになりました。
内視鏡手術の実績のある石川県立中央病院では、子宮鏡下・腹腔鏡下子宮筋腫核出術、子宮内膜症手術などの治療も併せた総合的な不妊治療を行っています。
妊婦さんと一緒に外来での順番待ちをしなくてはいけないと言う状況を避けるために、月・水曜日午後に不妊外来を新設されています。
皮膚科においては、治療項目別に専門外来を設置しています。
・乾癬外来:火曜日午後、木曜日午後
尋常性乾癬は、40歳代から発症し再発を繰り返す慢性の皮膚疾患です。
患者数は近年増加傾向にあり、種々の治療法がありますが、県立中央病院では活性化ビタミンD3軟膏の外用治療と紫外線治療を併用して治療しています。
・脱毛症外来:水曜日午後
円形脱毛症はストレスが原因で発症し、そのほとんどは、放置していても数カ月で自然に毛髪の再生がおこります。
しかし、多発性のものや全頭性のものは放置しても再生しにくい場合があり、そういうケースに対する治療を行います。
・アトピー外来:月曜日午後
アトピー性皮膚炎には、スキンケア(皮膚の清潔と保湿を図る)を中心に十分な生活指導を行なっています。治療はステロイド剤の外用治療が主体で、ワセリンで希釈したものを使用しています。
石川県立中央病院は、2006年10月オーダリングシステムを導入する際に、放射線部門業務支援システム「ACTRIS」ならびに「放射線治療管理モジュール」「PET検査進捗管理モジュール」を導入しています。
2007年3月からは電子カルテも導入され、本稼働しています。
その為今回のシステム統合により、ほぼフィルムレス・ペーパーレス運用を達成した事になります。
このことは、診察・診療・検査の時間短縮にとても役立ち、診る側、診られる側両方のストレス軽減につながっています。